2009年11月08日

究極連鎖法開幕4色考

ニコニコ動画にて連載中の介党鱈P作「ぷよm@s」では諸連鎖法が登場します。
中でも究極連鎖法(不定形5連鎖)については初心者向け連鎖法講座的内容で開幕の積み方が解説されており、大変参考になります。
※開幕3色はpart8、それ以外はpart11でどうぞ

今回はぷよm@s、特に上記2つを視聴済である事を前提に、究極連鎖法の開幕4色への対応を検証してみました。

作中でPは「滅多にない事とはいえ、『あの配ぷよ』に対応する為にはこれしかない」と1〜4列目への横置きを教えていました。予め良い置き方ではないと断っていた様に、これは全アドリブになる初心者には難しい形です。
どんな配ぷよにも対応し得る様にとの配慮、それに『あの配ぷよ』の出現率を知らない以上仕方ないのかも知れません。が、逆の発想で(仮に正確な出現率は分からずとも)『滅多にない事』ならば敢えて捨て、それ以外の配ぷよで楽に組める形にしておくのも良い様に思えます。

この着想から鱈Pに教えて戴いた代替案が初手を2、3列目に横置きするというものです。これも原則全アドリブではあるものの、ネクスト(3手目)に初手と同色があれば究極連鎖法の基本形への移行を狙えるという利点があります。
ただ移行可能な場合の積み方は左右どちらのぷよと何個色が重複するかにより2手目も含め置き方が変化する筈で、全アドリブよりはましとはいえ良形の検証/開拓・習熟には時間を要しそうです。

私にはそこまでの技量・知識はないのでここでは確率の検証のみ行います。抽出結果は
開幕4色パターン 3892
3手目に初手と同じ色のぷよを全く含まないパターン 1007, 約26%
3手目に初手と同じ色のぷよを1つは含むパターン 2885, 約74%

と、およそ3/4の割合で後付での基本形移行が期待出来る事が分かりました。
2色の配ぷよが来た時、次の配ぷよの色に重複しない確率(1/2 * 1/2)及びその逆(1 - 1/4)とほぼ一致しますね。

これだけ期待値が大きければ、こちらの積み方で練習した方がより多くの勝ちを拾える様になれそうな気がします。
蛇足(例の配ぷよ)
posted by nightfall at 16:03| Comment(0) | ぷよぷよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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