2010年05月01日

ぷよ譜で振り返るぷよm@s part17

真対美希
1戦目
配ぷよパターン:9285他
ぷよ譜:
 真/カウンター(11手聴牌、14手被弾)
 美希/デスタワー(13手聴牌、14手発火)
寸評:
美希のデスタワーは旧来の型で4色クアドラプル4-4/4/4/6の計18、速度優先の致死連鎖です。当人の言う様に真が間に合っていれば火力不足で負け確定でした。

作中では板積みを褒められた真ですが、その11手目は聴牌と同時に先制発火の選択肢を自ら潰す形にもなっています。美希相手では先制は無理とみて10手目の組ぷよと合わせての判断だったのでしょうか。
赤が来ず負けてしまいましたが、もう一手進められていれば参考図の様に15手発火になっていました。


2戦目
配ぷよパターン:917他
ぷよ譜:
 真/カウンター(12手聴牌、15手発火)
 美希/デスタワー(13手聴牌、20手発火)
寸評:
真は先制の選択肢を残した積み方をしながら敢えて美希の発火を待ちました。13手目を捨てなければ参考図の様に通常発火可能で、速度が伴えば相手次第では十分勝てていたでしょう。

美希は旧来の型で久々の大タワー。13手で4色クアドラプル4-4/4/4/6の計18が揃い15手目に起爆可能でしたが、ここで発火していたらタイミング的に返されて負けていたでしょう。
起爆不能な組ぷよは可能なら連鎖に組み込んでいくのがデスタワーの特徴というのもありますが、20手の起爆時点で4色セクスタプル4-4/4/5/5/6の計28に大化けしたのでした。


3戦目
配ぷよパターン:893他
ぷよ譜:
 真/カウンター(14手聴牌、15手発火)
 美希/デスタワー(13手聴牌、14手発火)
寸評:
真はこの回配ぷよが悪く聴牌が遅れましたが、幸い14手目で残る2連鎖がまとめて完成し発火にこぎつけられました。
通常発火する場合も起爆ぷよは変わらず参考図の様になります。

美希は普通に組んでいてオーバーキルになったパターンで4色クアドラプル4-4/5/5/6の計20。完成形自体は旧来の型なのですが、3〜5列目の緑が左右上に連結を伸ばせる様になっています(所謂参式)。本編では2列目を空けていましたが、参考図の様に10手目の緑を繋げても良かったかも知れませんね。


4戦目
配ぷよパターン:13433他
ぷよ譜:
 真/5連鎖(12手聴牌、15手発火)
 美希/デスタワー(14手聴牌、15手発火)
寸評:
真はここに来て先制発火したものの、起爆色がなかなか来なかった事もあり敗退しました(13手目に来ていても起爆完了速度では負けていたかな?)。
カウンターとして発火する場合も起爆ぷよは変わらず参考図の様になります。

美希は3列目も積みに活用する新しい型のデスタワーで4色クアドラプル4-4/4/6/8の計22。これも自然にオーバーキルになったパターンです。所要手数同一から積込速度は真にやや遅れを取った事になりますが、後の先で勝利しました。

真フルボッコの回。

欠点を衝かれた上デスタワーとは相性最悪故仕方なかったのですが、カウンター一本槍では駄目なのは確か。
本編で説明のあったカウンター確殺の目安については致死量を計算したまとめ記事を参照して下さい。

真はハンバーガー積みがベースとはいえ不定形であれだけ組めている以上連鎖構築能力自体はかなり高いです。速度では未だ千早に及ばない感がありますが、縦方向に伸ばす事でぷよ効率を上げる今のスタイルはそのままに必ずしもカウンターに拘らない積み方(=ただの5連鎖)も含めて経験を重ねれば、いずれ究極連鎖法使いとして肩を並べられる日が来るのではないかと思います。再起に期待。

今回美希は旧来の型で組む事が多かったですね。配ぷよ次第ではあるので無理に新型を使う必要もないのですが。
デスタワーには他にも本編未登場の型があり、それも本編で日の目を見るや否やも楽しみです。
posted by nightfall at 14:42| Comment(0) | ぷよm@s | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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