2010年04月07日

ぷよ譜で振り返るぷよm@s part10

律子対伊織
1戦目
配ぷよパターン:3141他
ぷよ譜:
 律子/GTR6連鎖(14手聴牌、15手発火)
 伊織/ぺちぺち法(ぷよ譜省略)
寸評:
律子の組み方については「ちぎりもゴミも少なく上手い」以外私に言える事はありません。ぷよ譜を見て溜息。
通の連鎖法故連鎖を伸ばしていく事が前提なのでしょうが、9手目で赤発火の4連鎖分の仕掛けが完成したのを10手目で一旦起爆点ごと塞ぎ、12手目で改めて紫発火の5連鎖分の仕掛けを完成させています。
本編では更に伸ばして6連鎖にしましたが、5連鎖で打ち止めにするのであれば参考図の様に13手目発火となるのでしょうか。ちぎれば3列目にゴミを残さない積み方も出来ますが、この時は伊織相手なのでそこまで意識する事もないでしょう。


律子対亜美
1戦目
配ぷよパターン:7736他
ぷよ譜:
 律子/GTR(15手聴牌、16手発火)
 亜美/階段6連鎖(18手聴牌、19手で被弾)
寸評:
律子は開幕に全消ししてしまい2手無駄にしましたが、その後の13手で聴牌、14手で発火とかなり効率良く組めています。
その後の流れを見る限り恐らく9手目の時点で1列目の緑で起爆する事を確定した様にみえますが、とすると14手目を1列目に縦に落とし赤をもう1つ繋げても良かったかも知れません。

亜美は雰囲気に呑まれたのかこの一戦かなりぐだぐだでした。一手差で発火出来ずに終わりましたが、仮に間に合っていたとしても参考図の様に階段6連鎖になっていました。黄色が18手目まで揃わず手が止まったのも一因ですが作り過ぎですね。

4手目を1列目に縦置きしたのが失着だった様にも見えますが、壁際でダブルを作る癖からすれば順当だったのでしょうか。これを横置きにしていれば参考図1の様に7手目を置いた時点で4連鎖分が3個ずつ揃い、かつ左右どちらから起爆するかの選択肢を残せたのですが。
ただ亜美の開幕の置き方では8手目以降の配ぷよがかなり悩ましいのも確かで、概ね定型で階段連鎖を使う場合は序盤の色の並べ方が良くも悪くもその後の効率を左右すると言えそうです。
たとえば参考図2は階段5連鎖ですが、初期配置を変えた結果12手で起爆にこぎつけました。


2戦目
配ぷよパターン:9959他
ぷよ譜:
 律子/GTR7連鎖(15手聴牌、16手発火)
 亜美/階段4連鎖ダブル(16手聴牌、17手発火)
寸評:
律子は1列目の緑起爆から下→左へと連鎖が進んでいく形の上、仮に11手目を4・5列目に黄赤と横置きでも6連鎖確定とハナから5連鎖を作る事を前提とした積み方をしておらず、当人のモノローグ通り結果的に聴牌・発火は遅めになってしまいました。
「小鳥や千早なら11手で5連鎖を完成させていたかも」との台詞は色分布から見ればその通りですが、Pの教えに従った置き方だと紫の処理に困りそうな気もします。最初緑が窮屈にはなりますが参考図の階段連鎖等積み方自体は色々と考えられそうですが。

亜美のダブルは開幕の色の置き方からして恐らくこれが手数的には限界でしょう。ダブルの緑を3列に渡って繋いだ辺り、意識的にではないにせよ板積みも使えなくはないようです。
連鎖後のぷよの繋がり方の把握はやや苦手なのかも知れませんが、一部置き方を変えると参考図の様に残ゴミ1まで繋げる事も可能でした。

ハンデをものともしない律子強し、の巻。

GTRは「5連鎖を作る」には最適とはいえないのでしょうが、効率の良さはさすがです。積み込み速度も申し分ありません。

亜美はダブルを覚えた事で選択肢は増えたものの、他のpartを見ても強引にダブルを狙った結果裏目に出る場面も少なくない気がします。
配ぷよ次第で5連鎖と使い分けた方が良い気もしますがネクネクが見えない為先の見通しが立て難いのも確かで、良かれと思って選んだ結果裏目に出る事も有り得るのでなかなかに難しいのでしょうが。
posted by nightfall at 19:35| Comment(0) | ぷよm@s | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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