2010年05月15日

ぷよ譜で振り返るぷよm@s part13

ぷよ譜で振り返るぷよm@s part13

当記事では第10試合までを扱います。後半はpart14の記事を参照願います。

小鳥対千早
1戦目
配ぷよパターン:1806他
ぷよ譜:
 小鳥/4連鎖ダブル(12手聴牌、13手発火)
 千早/究極連鎖法(12手聴牌、14手発火)
寸評:
緒戦は本編で詳しく解説されていましたね。

小鳥の打ち方は「part2は何だったんだ」と誰もが思う程様変わりというか、不定形を駆使する形になっています。階段に挟み込み、それに連鎖尾を利用したダブル形成と、連鎖構築手段の多彩さは千早以上のものがあります。
既に火力十分故不要ではありますが、最後にちぎれば参考図の様にオーバーキルになっていました。

千早は階段主体で高さのある積み方。凡ミスですが起爆時に黄ぷよを避ける必要はなかったですね。参考図の様に2連鎖目に消せていました。


2戦目
配ぷよパターン:9763他
ぷよ譜:
 小鳥/4連鎖ダブル(11手聴牌、12手発火)
 千早/究極連鎖法(11手聴牌、12手発火)
寸評:
小鳥はこの試合も階段・挟み込みに連鎖尾を利用したダブルの形。バラバラの緑が最後繋がる事を把握出来てるのが凄いです。
ちぎりが多いのに同一手数の千早に先行出来るのは積込速度に加え1少ない連鎖数が効いてるからですね。他の試合も含め、+1/+2個の仕掛けを作ろうとしているのも所要手数を見る限りはあまりハンデになっていない感があります。

千早は恒例の混成形で5連鎖目は板積みです。ちぎりも少ないんですが起爆は小鳥の方が先、と。回し勝負を仕掛けましたが覆せませんでした。


3戦目
配ぷよパターン:10156他
ぷよ譜:
 小鳥/4連鎖ダブル(13手聴牌、14手発火)
 千早/究極連鎖法(13手聴牌、14手発火)
寸評:
緑黄の偏りが酷い配ぷよです。

小鳥は本編でダブルから5連鎖へ、最終的にはダブルに戻したと説明されていた積み方です。途中で赤がもう1つ来ていれば5連鎖にして発火していた所で、この辺りの選択肢の追求も小鳥の強みの1つになっています。
保険もあり万全でした。

一方千早は過剰な緑黄を持て余した感があります。赤が消えてくれないと連鎖が繋がらないし、6連鎖にしても連鎖に余計な時間がかかるだけ、という事で形的に生かしようがなかったかな、とは思います。


4戦目
配ぷよパターン:4535他
ぷよ譜:
 小鳥/階段4連鎖ダブル(11手聴牌、12手発火)
 千早/究極連鎖法(13手聴牌、14手発火)
寸評:
小鳥は階段+連鎖尾活用のダブル。今回はかなり分かり易い形をしています。2戦目同様すぐに完全致死に出来なそうな時はやや火力不足でも起爆する方針の様ですね。14手起爆なら完全致死でしたが勝てれば結果オーライです。

千早は階段+挟み込み。やや聴牌に時間がかかりました。小鳥相手に2手遅れではさすがに完全致死でも勝てません。


5戦目
配ぷよパターン:31383
ぷよ譜:
 小鳥/4連鎖ダブル(13手聴牌、14手発火)
 千早/究極連鎖法(11手聴牌、12手発火)
寸評:
小鳥は階段・挟み込みに連鎖尾を利用したダブル。11手目の黄ゾロを生かせない形だった事もありやや完成が遅れました。
逆に千早はこの試合細かなちぎりをかなり多用したもののその分手数は少なくて済みました。参考図の様にちぎりを減らしても良かったかも知れません。


6戦目
配ぷよパターン:1750他
ぷよ譜:
 小鳥/階段4連鎖トリプル(15手聴牌、16手発火)
 千早/究極連鎖法(14手聴牌、15手発火)
寸評:
配色上は一応13手目で5連鎖分のぷよが揃いますが、どうにも連鎖を組み難い配ぷよだった様です。

小鳥は階段の4連鎖トリプルでゴミ処理は万全。連鎖終了後に余裕があれば残った紫を次ツモで保険にも使え、連鎖後の攻防に強い形でした(どこまでが狙ってのものだったかは分かりませんが)。

千早は僅かしか先行出来ず連鎖終了速度で逆転されました。残ったゴミもやや多く、1・2列目に寄せてあったとかいえ勝機はありませんでした。


7戦目
配ぷよパターン:3799他
ぷよ譜:
 小鳥/階段5連鎖(13手聴牌、14手発火)
 千早/究極連鎖法(12手聴牌、13手発火)
寸評:
小鳥は階段5連鎖。9手目の緑ゾロを4列目に縦置きせず、11手目で紫を繋いだ事からダブルは諦めていたんでしょうね。
変則的でちぎりも多くなりますが、一応こんな3連鎖目ダブルの4連鎖でも完全致死にはなります。

千早はハイブリッド。ちぎりも少なく申し分ないんですが、発火前後不要なちぎりがあるのが勿体無いと言えば勿体無い所。
終盤ほんの僅かに置き方を変えただけですが、参考図の様に繋げば全消しに出来ていました。


8戦目
配ぷよパターン:12013他
ぷよ譜:
 小鳥/階段4連鎖ダブル(11手聴牌、12手発火)
 千早/究極連鎖法(11手聴牌、12手発火)
寸評:
小鳥は階段+連鎖尾利用のダブル。3列目の黄ぷよを挟んでの赤の消え方とか面白いですね。動画では11手目で長考した場面がありましたが、元々先行していて起爆も先の貫禄勝ちでした。

千早は階段5連鎖。こういう分かり易い形になるのは珍しいですね。11手目はちぎらず参考図の様に置いても良かった位でしょうか。


9戦目
配ぷよパターン:10444他
ぷよ譜:
 小鳥/階段4連鎖ダブル(13手聴牌、14手発火)
 千早/究極連鎖法(12手聴牌、13手発火)
寸評:
小鳥は一風変わった形の階段でちぎりも1度だけ。定型に近い3−1階段に較べると1・2段落下で済ませている所も多く、連鎖進行も比較的早めです。

混成形の千早もちぎりは1回だけ。手数・連鎖数的には互角勝負と言えますが高さも含めた積込速度差で途中で逆転され、起爆でも遅れを取ってしまいました。


10戦目
配ぷよパターン:7441他
ぷよ譜:
 小鳥/階段4連鎖ダブル(13手聴牌、14手発火)
 千早/究極連鎖法(12手聴牌、14手発火)
寸評:
小鳥は連鎖に組み込んだぷよが多目の階段+連鎖尾利用のダブル。3・5列目にゴミが残るのがちょっと嫌な感じですが、1手先行しての起爆で押し切りました。

千早は混成形。ちぎり0の所要手数同一で一手遅れになるのを見ると、十分早い筈の千早でも相手が悪いなあと思わざるを得ません。

積込速度・ぷよ効率共765プロトップクラス同士の対決回(前編)です。

後編もあるので簡単に。
小鳥は階段積みをベースにしながら不定形で5連鎖も見据えた積み方がウリです。
亜美真美との大きな違いは連鎖尾を使える事に加え、端以外でダブルを構築出来る点にあると思っています。両サイドを活用出来れば窮屈さがかなり変わりますし、所要手数が少なくて済む大きな要因になっているのではないでしょうか。

……双子の目指す頂は高く遠い(^-^;
posted by nightfall at 11:13| Comment(0) | ぷよm@s | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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